トリキュラーとの併用と血栓症に注意する

トリキュラーのような低用量ピルは正しい使い方を行うことで、避妊することができますし生理不順などの治療にも用いることができる薬です。持病のある人やタバコを吸う人などは服用に注意が必要で、元々発生頻度が少ない副作用が、薬の併用など他の要因が加わることで高くなり、血栓症の症状が出ることがあります。

トリキュラーの薬を貰うと併用してはならない薬の情報や、血栓症の初期症状について書かれた添付文書が付いてきますから、しっかりと内容を確認して、服用中に体調不良になったときには病院で診てもらうべきです。

避妊薬としてトリキュラーを飲むときは、飲む順番や日にちが正しいか必ず確認し、守ることが不可欠です。誤った順番になってしまうと効果が弱まる場合もあるためです。正しい飲み方をしていれば妊娠を希望するときに、妊娠準備のための28日サイクルの把握も行いやすくなります。

血栓症や併用による副作用が気になるときには、十分に医師から説明を受けて薬を使いましょう。現在日本で使うことのできる低用量ピルは、どれも副作用として血栓症になる可能性があるもので、トリキュラーだけのことではありません。知識がないと余計不安を感じますから、副作用が出にくい服用の仕方を教えてもらい、血栓症の初期症状に注意を払っていれば心配なく使い続ける事ができます。問題なく低用量ピルを使えている場合でも、長期間飲み続けている人は定期的に血液検査を受けて、体の状態が良好かどうか調べてもらった方が良いです。

避妊を確実にするためにはトリキュラーだけに頼らず、避妊具なども併用することが推奨されています。特に服用を始めたばかりの時や飲み忘れた時期などは他の避妊方法と併用するべきです。